オープンソースのソフトが好きです。
開発者の方々の苦労や労力に感謝しつつ。
問題点の粗探しするユーザーなだけですけどね。
オフィスソフトとして個人的に採用している。
LibreOfficeってのがあります。
LibreOffice
念のためリンクをば貼らせて頂きます。
日本語ページですよ。
売り文句としては
windows、Linuxを問わず使えるようになっています。Macはどうなんでしょうねぇ。手元に無いので分からなけど。
某マイクロソフトオフィスと高い互換性があります。
あと、無料で使えます。
それこそ、どんなソフトなのかはリンク先を覗いてもらえば、分かると思います。
某マイクロソフトオフィスを2000、2003、2007と使わせ頂きましたが、一般ユーザーとして可もなく不可もなく、でした。
なんせ目的は業務ですから、それにどう使うかは個人の技量次第ってとこが大きいですよ。
簡単に言うなら、使えては居たけど使いこなせては居なかって事です。
実際、簡単に導入は出来るソフトだと思います。
いたる所で使われてますし、知ってる人が居れば見よう見まねで何とかなります。
しかし、そんな使い方しか出来ない技量でしか使わないのに、ファイル形式がそのソフトでしか使えないからそのソフトを使うってなんだか納得してお金が払えないんですよね。
ここまでシェアを確保したんだから、あとは勝手に売れるわ的な感じがして嫌なんですよ。
その点、オープンソースのソフトは、誰かが困っているからそれを改善する手立てを常に頭に置いて居るって感じが良いのですよ。
そりゃ、全ての事を知っているかと言われたらそうではないですが、OpenOfficeの日本語フォーラムや、日本語用Q&Aの開設なんかもされています。
まず、日本語版があるって事自体がオープンソースならではなんですよね。
その志が素晴らしい。
なんだか長くなってしまって、肝心の記しておこうと思ったネタとは違う方向に。
次の記事にするかな。
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