ついに娘が二人になりました。
うちの嫁の努力の結晶です、彼女の体の中で10月10日も守り育てた命がついに産声を上げたのです。
小さな体からは想像も出来ないほどの力強く、希望あふれるその声は感動と共に圧倒されそうな程生命力を感じます。
何度聞いても涙でます。
この感動や、自分の子どものかわいさをいくら伝えようとしても、文字が空しく増えていくだけだと思って、いつも文字が浮かんできません。しかし、親になって確信したのは、親は子どもを無条件で愛していると言う事です。実際は悲しい現実もあるようですが、私は間違いなく子どもを愛していますし、条件を付ける気などありません、ただ希望と言う妄想はしています。
今、一番ちいさな子どもは泣くことが表現のすべてです。オムツが汚れれば泣くでしょう、お腹が空けば泣きます。大きな音でびっくりしたり、眩し過ぎても泣きます。
そのすべてがかわいいのです。
怖い夢を見てしまったのかもしれません、私達なら震えてしまうぐらい怖いのかも。彼女にとって世界はあまりにも大きく広く、不自由なのです。
そんな中、精一杯泣くのがかわいいのです。
精一杯おっぱいを飲むのがかわいいのです。
表現方法が泣くこと以外に出来るようになっても、世界を狭いと感じるようになっても、背丈が私よりも大きくなっても、きっとこの親が思う自分の子どものかわいらしさは変わらないだろうと思います。
早く大きくもなって欲しいけど、いつまでも小さくてもいい。
だって、凄くかわいいから
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本当に奇跡の塊で、なんとも言い表せられないよね。
返信削除これからもよろしくです♪
こちらこそ、宜しくお願いします。
返信削除こちらでは(?)お初ですw まりでございます。
返信削除遅まきながらお誕生おめでとうございました~♪
「いつまでも小さくてもいい」は、
にゃんこにも わんこにも 当て嵌まります(´∀`)エヘッ
これからもよろしくお願いしま~す♪
こんにちわ、まりさん。
返信削除遅い事ないですよ。自分勝手な更新頻度ですんでw
またのお越しを楽しみにしております^^b